スタッフ・講師紹介


ホルン 吹奏楽
taeko akatuka
幼少よりピアノ、13才でホルンを始める。
東京芸術大を経て、オランダマーストリヒト音楽院を卒業。
在学時より室内楽やオーケストラに多く携わる。
留学時はオランダ国内をはじめ
ドイツ、イタリア、ベルギーにてアンサンブル、
ユーゲントオーケストラ、マスタークラス、
教会でオルガンとの共演などを通じて研鑚を積む。
新人、コンサートオーディション等多数合格、
ウィンドフィルハーモニックオーケストラと協奏曲を共演。
帰国後もオーケストラやソロ、アンサンブルで活動
また、個人及び団体の指導にもあたっている。

オーボエ
ryuuji kamishima
広島県出身
日本大学芸術学部音楽学科弦管打コース首席卒業。
学部長賞を受賞し卒業演奏会に出演。
同年、読売新人演奏会・
ヤマハ新人演奏会木管部門・広島新人演奏会に出演。
都内オーケストラへのエキストラ出演や、
ミュージカル、宝塚歌劇団の公演に参加。
オーボエを似鳥健彦、本間正史、O・ヴィンターの各氏に師事。
現在、日本大学芸術学部音楽学科演奏補助員、
尚美学園大学音楽表現学科演奏員を務める。

オーボエ
hiroko ooshita
国立音楽大学音楽学部器楽学科オーボエ 卒業。
第28回広島市新人演奏会、TIAAスプリングコンサート2008に出演。
広島プロミシングコンサート2007においてR.V.Williamsの
オーボエ協奏曲を、第16回新進演奏家育成プロジェクト
オーケストラシリーズ においてR.Straussのオーボエ協奏曲を
広島交響楽団と共演。
第29回広島市新人演奏会及び広島プロミシングコンサート2012
において特別演奏を行う。
MMCJ(ミュージックマスターズコースジャパン)2010及び2013を受講。
これまでに、オーボエを柴 滋、小林 裕の各氏に師事。
また、第17回浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル
においてディートヘルム・ヨナス氏に師事。
室内楽を生島 繁氏に師事。
トリオHoToRIo、HoToRIo d'Anches メンバー。

ジャズピアノ・ポピュラー理論

tomoari taguma
愛知県出身。音楽学校MESAR HAUS卒業。
幼少よりYAMAHA音楽教室にてエレクトーンを学ぶ。
数々のコンクールで優秀な成績を収める。
エレクトーン演奏グレード3級、指導グレード4級取得。
大学中退後、発起し音楽学校MESAR HAUSに入学。
ポピュラー・ジャズピアノを佐藤允彦、篠田元一、松本圭司、
サウンドクリエイトを篠田元一、ポピュラー理論を井上博、
各氏に師事。特待生として卒業。
現在はツアーサポート、スタジオワーク、
DTMを含めた音楽制作などの活動を行っている。







バイオリン・ビオラ

yoko azumane
3歳よりヴァイオリンを始める。洗足学園音楽大学卒業、
同大学院修了。
ヴァイオリンを稲垣昌子、石井志都子の両氏に、
ヴィオラを井野邉大輔氏に師事。市野あゆみ、安永徹の両氏に
ピアノとのデュオを師事。
室内楽やオーケストラなどの演奏活動、また後進の指導を行う。
指導対象は現在2歳から中高生、社会人まで。ヴァイオリン、
ヴィオラ、室内楽と幅広く行っている。
洗足学園中学高等学校において、音楽の授業内にて
ヴァイオリン演奏の実技指導、
また同学園音楽大学演奏補助要員を務める。







ジャズサックス

shin araki
高校より吹奏楽及びコンボジャズ、大学でビッグバンドを学ぶ。
現在はジャズのみならず、ダンスや写真とのコラボレーション、
エレクトロニカ、ニューエイジ、クラブ音楽、ボサノバ、
ポップス、ソウル、クラシックなど、
様々なジャンルで活動している。
Jazz Collectiveの一員としてロシア政府より招聘を受け
第二回太平洋経済会議にて演奏。
これまでに自己名義のアルバム"A SONG BOOK","HALLS"を
RONDADEレーベルよりリリースほか、サポートとしてakira kosemura、
EXILE、haruka nakamura、永山マキ、vusikなどの
アルバムに参加している。
サックスを池田篤(国立音楽大学准教授)、大野清の各氏に師事。







声楽(テノール・カウンターテナー)

東京都出身。
第11回大阪国際音楽コンクール声楽部門オペラコース、
エスポ アール賞受賞。
ブルース・アーベル、オリヴェラ・ミリャコビッチ、
ウーヴェ・ハイルマンの公開講座に参加。
ウィーン音楽セミナー・オペラコース参加。
在学中、「魔笛」「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」
「こうもり」(いずれも日本語上演)にキャストとして出演。
卒業後は「道化師」ペッペ、「ラ・ボエーム」ロドルフォ、
「ドン・ジョヴァンニ」ドン・オッターヴィオ、
「ポッペアの戴冠」アモーレにて出演。
カウンターテナーによるサロンコンサートも行っている。
これまでに声楽を本多悦子、秋山徹、須永尚子の
各氏に師事。







尺八・篠笛

akihiko yamano
群馬県出身
大学入学と同時 に、専修大学三曲研究会に所属し、
琴古流尺八を始める。
善養寺恵介、渡辺正樹両氏に師事
NHK邦楽技能者育成会47期修了
フィンランド公演、ロンドン公演に参加
アニメのキャラクターCDや、環境DVD、劇伴音楽等録音参加多数
現在はユニット「月詠-TSUKUYOMI-」に所属し
CDを発売、ライブ活動を行っている







ピアノ

Ayako Ishizuka
東京生まれ。2歳から10歳までを米国ニュージャージー州で過ごす。
3歳より現地でピアノを始め、9歳でニューヨークの
スタインウェイ・ホールでリサイタルを行う。
神奈川県立神奈川総合高校を卒業後、
スイス・ジュネーヴ高等音楽院に留学。
ソリスト、ピアノ伴奏法、音楽教育学の三つの修士課程で
ディプロマを取得。
これまでに、ジュネーヴ高等音楽院・学生オーケストラ、
Filarmonica Pitesti Orchestra(ルーマニア)、
Vidin State Philharmonic Orchestra(ブルガリア)と
それぞれサンサーンス、ラフマニノフ、チャイコフスキーの
ピアノ協奏曲を共演。
また、ジュネーヴ音楽祭に出演、
その演奏がラジオ・スイスロマンドにて
生放送される。
帰国後は、サントリーホール室内楽アカデミーの第2期生として
「サントリーホール・チェンバーミュージック・ガーデン」、
「とやま室内楽フェスティバル」等に出演。
これまでに、ピアノを川越美保、ジェラルド・ロビンズ、
藤田佐和子、ディーナ・ヨッフェ、エフゲニー・ザラフィアンツ、
パスカル・ドヴァイヨンの各氏に師事。
現在はソロ、伴奏、室内楽と多方面で演奏活動を行うほか、
首都圏各地でピアノ講師としても活躍中。








ビオラ・バイオリン

Shinya Ougi
石川県小松市出身。才能教育研究会金沢支部にて4歳より
ヴァイオリンの手ほどきを受け、その後ヴィオラに転向。
東京音楽大学音楽学部器楽専攻卒業。
東京音楽大学大学院修士課程修了。
在学中、弦楽アンサンブルや室内楽等に積極的に取り組み
学外演奏会にも参加。
音楽性は基より音色、音質に関して周りから
極めて高い評価を得ている。
これまでヴァイオリンを故三塚伊都子氏に師事。
ヴィオラを故三塚實氏、兎束俊之氏、百武由紀氏、浦川宜也氏、
店村眞積氏の各氏に師事。
現在はソロ、室内楽、在京オーケストラの客演、スタジオと
演奏活動の傍、大学オーケストラ、社会人オーケストラの
ヴィオラセクションのトレーナー等指導にも力を注いでいる。








声楽・幼児音楽・ピアノ

Kobayashi Kaoru
三重県出身。
愛知県立芸術大学声楽専攻卒業。
愛知県、三重県にて新人演奏会出演。
その後、サロンコンサートなどさまざまな演奏会に出演、
また男声合唱団ソリストとしても活動。
2013年まで公立小学校にて音楽講師として勤務。
2011年第17回みえ音楽コンクール声楽部門一般の部入選。
これまでに中巻寛子、近藤悦子、針谷斐子の各氏に師事。







ジャズピアノ・ジャズ理論

Wakatuki Hideo
音楽専門学校で理論、DTM、弦楽などを
学びながらピアノを板橋文夫に師事。
卒業後はヒルトンや富士屋ホテル、
横浜インターコンチネンタル他のホテルなどの
ラウンジ、ブライダルイベントで演奏。
全国のジャズバーやライブハウスでもライブや
セッションホストとして年間約300本以上の演奏で精力的活動中。
アーティストのサポートでツアーやレコーディング、などの経験。
海外アーティストの演奏、楽曲提供などもこなす。
アーティストのアルバム楽曲のアレンジ、トラック製作。







二胡

Toda Sayaka
日本女子大学人間社会学部文化学科 卒業
天華二胡学院(在学中)にて、賈鵬芳、賈鵬新、
周耀(故人)、揚擎宇の各氏に師事

2009年 香港国際音楽コンクール優秀演奏賞受賞
2011年 万里の長城杯国際音楽コンクール奨励賞受賞
2015年 日本二胡学会二胡検定7級取得

二胡は楽器経験が無い方でも比較的始めやすく、
五線譜ではなく数字譜ということから、
譜面に苦手意識を持たれている方にも親しみやすい
楽器と言えます。
シンプルで奥の深い二胡の世界を、ぜひ覗いてみてください。
一緒に楽しく奏でましょう。







ピアノ・チェンバロ・楽典・幼児音楽

Otsubo Tamiko
東京音楽大学音楽教育専攻卒業。
これまでにピアノを佐分利頌子氏、星野美穂代氏、
原谷夏子氏、中倉のり子氏に師事。
声楽を小山晴江氏、内藤綾子氏に師事。
卒業後2年間、同大学にてチェンバロを
渡邊順生氏に師事。
桐朋学園大学にて1年間、
通奏低音を有田千代子氏に師事。
その他チェンバロ、通奏低音を岡田龍之介氏、
芝崎久美子氏に師事、
フォルテピアノを伊藤深雪氏に師事。
これまでに児童合唱やアマチュア女声コーラスの伴奏、
NHK全国合唱コンクールの伴奏等も務める。
2009年オランダ、ユトレヒト音楽院古楽器科に留学。
チェンバロを シーべ ヘンストラに師事。
バッハの2台チェンバロ協奏曲をユトレヒト、
ドープスヘツィンデ教会で演奏。
学内バロックオーケストラの通奏低音奏者として、
オランダ、デ ハール城のコンサートに出演。
2012年エラスムス ムンドゥス奨学金を受け、
イタリア、ミラノ G.ヴェルディ音楽院に留学。
チェンバロ、フォルテピアノをジョヴァンニ トーニに師事。
在学中、チェンバロの実技試験で満点を得る。
ボローニャ楽器博物館でオリジナル楽器を
使用したジョイントコンサートに出演。
これまでに、ベルリン古楽祭、ワイマール リスト音楽院、
ザルツブルク音楽祭、ウルビーノ古楽祭、
ニース夏期音楽アカデミー、アムステルダム音楽院、
ノースロンドンピアノスクールのマスタークラスを受講。
チェンバロでは、ボブ ファン アスペレン、
ジョス ファン インマーゼール、ルカ グリエルミ、
パスカル ドゥブリュイユ、フォルテピアノでは、
スタンリー ホッホランドのマスタークラスを受講。
ピアノでは、ミシェル・ベロフ、ハンス ライグラフ、
ウィリアム フォングのマスタークラスを受講。
2014年春帰国。

2015年秋に要町、古楽研究会にて
東日本大震災チャリティーコンサートに出演。
入場料と募金が日本赤十字社に送られる。
12月には鎌倉FMの「クラシック音楽への誘い」に
チェンバロでゲスト出演。

2016年には老人ホームでの訪問演奏や、
バッハ ヨハネ受難曲の通奏低音奏者として
出演を予定している。







ピアノ

Yamashita Mari
神奈川県出身。
3歳よりピアノを始め、桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)を
経て、桐朋学園大学音楽学部を卒業。
在学中、学内選抜により 「桐朋学園主催 students' concert」 、
「ピアノ専攻卒業
演奏会」「桐朋学園大学音楽学部 大学卒業演奏会」に出演。

第54回鎌倉市小・中・高学生音楽コンクール
ピアノ高校生部門第2位。
第26回かながわ音楽コンクールユースピアノ部門特選。
第17回ミュージックセミナーinトマムにて竹内啓子氏の
レッスンを受講、同セミナー受講生コンサート出演。
フランス ティーニュにて開催のMusicAlp(ムジークアルプ)
夏期国際音楽アカデミーに参加し、ブルーノ・リグット氏の
レッスンを受講。
在学中、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、ミシェル・ベロフ、
パスカル・ドヴァイヨン各氏のレッスンを受講。
これまでにピアノソロを中川美枝子、山本聡子、田近完、
今井彩子、練木繁夫の各氏に師事。
室内楽を落合美和子、藤井一興の各氏に師事。
ピアノデュオを阿部美果子、小澤英世、川村文雄、鷹羽弘晃、
法倉雅紀の各氏に師事。

第31回ヨコゼ音楽祭ふれあいコンサートにマール
弦合奏団としてゲスト出演。
シューベルト:ピアノ5重奏「ます」を演奏。
第303回アトリウムコンサート出演。
第10回取手地域新人演奏家演奏会、
茨城県芸術祭 県民コンサート「クラシック音楽の饗演」に
ピアノ伴奏で出演。
阿部奈緒 清水理沙 鈴木真由の各氏とオペラ
「オルフェオとエウリディーチェ」(ハイライト)を上演。
ソロ・室内楽の演奏活動と並行して、器楽・声楽・
合唱伴奏にも精力的に取り組む。

桐朋学園大学音楽学部附属子供のための
音楽教室(横浜教室)ソルフージュ科非常勤講師。








ベース・ギター・ドラム

Nakano Masahiko
音楽専門学校に進学。ベース科に入学し
2年間講師陣のもとで学習する。
バンド脱退後、ギターで作曲も開始しドラムも始める。
Bassist田中 晋吾 氏(T-SQUARE)のローディを経て
上京後、Percussionist 菅原 裕紀 氏に師事。
様々なアーティスト、ミュージシャンの現場で
菅原氏の生き様、プレイ、人柄に心酔し自分が携わる
「音楽」をより楽しくエンターテインメントなものにする為
日々奔走中。
趣味は落語、漫談。







マンドリン

Takumi Mamiya
1993年、東京都杉並区生まれ。
15歳より高校の部活動でマンドリンを始める。
第10回ARTE国際マンドリンコンクールソロ部門第1位、
第25回日本マンドリン独奏コンクール1位、
第18回大阪国際音楽コンクール民俗楽器部門第3位。
2016年にはドイツのオットヴァイラーにて行われた
ギター・マンドリンセミナーに参加、
アニカ・ヒンシェ、デニーゼ・ヴァンブスガンスの各氏の
レッスンを受講。また、最終日には受講者コンサートに出演。
主に独奏での活動を中心としており、2017年の8月と9月に
東京・福岡・京都の3か所にてリサイタルを開催、好評を博す。
また、協奏曲のソリストとして多くの演奏会に出演の他、
島村楽器やマンドリン専門店でのインストアライブなど、
幅広く演奏活動を行っている。
マンドリンを青山忠、片岡道子、望月豪の各氏に師事、
ピアノ・ソルフェージュを宮沢奈々女史に師事。







フルート、ピッコロ

Michishita Chiaki
神奈川県出身。
3歳よりピアノ15歳よりフルートを始める。
ドイツ国立ロストック音楽大学の
学士課程フルート科を首席で卒業。
2014年からメクレンブルグ州管楽アカデミーと
エストニアやドイツ国内の演奏旅行に参加、
またドイツや日本で数々のコンサートに出演。
第32回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール第1位。
第10回ブルグハルト国際音楽コンクール審査員賞。
現在は帰国し、フルート、ドイツ語の指導をする中、
様々なジャンルで演奏活動を行なっている。







クラリネット、リコーダー

武蔵野音楽大学器楽科卒業。
クラリネット協会第6回
クラリネットアンサンブルコンクールにて入選。
同大学選抜学生によるソロコンサートや
ウィンドオーケストラのコンサートミストレスに選抜される。
2011年リサイタルコンサート。
2012年?2015年海上自衛隊 東京音楽隊に入隊。
成美堂出版 「あかちゃんのクラシック」
現在は、フリー奏者として吹奏楽団やオーケストラへの
エキストラ出演や講師として活動中。







ピアノ

Hayashida Meiko
活水高等学校普通科音楽コースを経て
国立音楽大学を卒業。
昭和音楽大学大学院修士課程音楽芸術表現専攻
ピアノコース卒業予定
2011年第48回長崎県高等学校音楽コンクールにて
金賞を受賞。
2015年ウィーン国際音楽ゼミナール
第45回国際マスタークラスにてディプロマを取得。
2015年第23回ヤングアーチストピアノコンクールにて
セミファイナル奨励賞を受賞し、
同コンクール受賞者コンサートに出演。
2018年第46回長崎県新人演奏会に出演。
これまでにピアノを石川久美子、太田昭子、
杉谷昭子、フィリップ・ジュジアーノ、山内直美、
有森直樹、川染雅嗣の各氏に師事。
室内楽をプリマ・ヴィスタ弦楽四重奏団に師事。







フルート・ピッコロ・幼児音楽・ピアノ

Terao Maria
北海道出身。
5歳よりピアノを、小学校の吹奏楽でフルートを手にし、
15歳より本格的に習い始める。
これまでにフルートを赤部里美、阿部博光、堀井恵、
各氏に、室内楽を増村修次、藤田真頼各氏に師事。
ピアノを作間令子、多喜靖美各氏に師事。
北海道帯広三条高等学校を経て
昭和音楽大学音楽学部器楽学科弦管打コース
フルート専攻卒業。
クラシックに留まらず、様々なジャンルの音楽を
勉強し、取り組んでいる。







声楽

Nakano Airi
東京藝術大学大学院修士課程修了。
日本大学藝術学部長賞受賞。
渡伊中、聖パオロ大聖堂、フォルトゥーナ歌劇場、
ロッシーニ歌劇場にてソリストを務める。
文化庁文化推進特別事業オペラ新国立劇場公演をはじめ、
多数のオペラに主役で出演。
ロッシーニ歌劇場管弦楽団初来日公演
全国ツアーのソリストをはじめ、
文化庁主催文化庁庁舎コンサート、
読売新人演奏会、ラ・フォル・ジュルネ(東京、新潟)等
全国各地のコンサートやリサイタルに出演。
多数の国際音楽コンクールで優勝。
元横浜開港祭親善大使。
テレビやラジオの演奏を担当。
H28-30年度サルビアホールアーティストを務めた他、
横浜市民広間演奏会、戸塚区演奏家協会、
横浜音楽協会、なかの国際音楽協会、
草加市演奏家協会、及川音楽事務所、
BS-tbs日本名曲アルバムensembleOASIS、二期会等に所属。







オーボエ

Kita Yasuno
鹿児島県鹿児島市出身。
10歳よりオーボエを始める。
鹿児島県立甲南高等学校を経て桐朋学園大学音楽学部を卒業。
同研究科を修了。
在学中学内オーケストラ、室内楽等の演奏会に多数出演。
第21回おきでんシュガーホール新人演奏会
オーディション 入選、同演奏会出演。
第65回南日本音楽コンクール優秀賞受賞。
オーボエを片倉聖、本間正史、小野寺彩子の各氏に
バロックオーボエを本間正史、三宮正満の各氏に師事。







ヴァイオリン

Maeda Asuka
神奈川県出身。7歳よりヴァイオリンを始める。
東京音楽大学大学付属高等学校を経て、
東京音楽大学器楽科(ヴァイオリン)
付属高校在学中にオーディション選抜による
アンサンブル演奏会(弦楽四重奏)に出演。
ニューヨークタンゴ5重奏、エクトル・デル・クルトとの
共演をはじめ学内外を問わず、クラシック、ポップスなど
幅広い分野での演奏経験を持つ。
これまでに吉田康之、堀越みちこ、嶋田慶子、大谷康子、
現在斎藤真知亜氏に師事。
室内楽を横山俊朗、苅田雅治、大野かおるの各氏に師事。







フルート

Onuki Mishio
9歳からフルートを始める。洗足学園音楽大学卒業。
在学中アジアフルート連盟主催、アジア・フルートコングレス
in釜山演奏にフルートオーケストラとして参加。
これまでにフルートを福田倫子、岩花秀文、柳原佑介、
上野由恵の各氏に師事。室内楽を岩花秀文、萩原貴子、
故・立花千春の各氏に師事。
2019年にファーストライブを開催。地域行事での演奏を
精力的に続けるほか、吹奏楽や日本舞踊などでも、
幅広いジャンルの演奏活動を展開している。







声楽

Watanabe Masachika
兵庫県出身。都留文科大学文学部初等教育学科、東京藝術大学卒業。
第二回K声楽コンクール第二位、市川市文化振興財団 第32回
新人演奏家コンクール 声楽部門優秀賞受賞、イタリア声楽コンコルソ、
ミラノ・ロイヤルティガー両部門本選入選。 これまでにオペラ
「ラ・ボエーム」ロドルフォ役、「ランメルモールのルチア」
エドガルド役、「コジ・ファン・トゥッテ」フェランド役、
ベートーヴェン「第九」テノールソリストなどを務める。
TIVAA(Tokyo international vocal artist academy)修了。重松みか、
Howard Watkins各氏のマスタークラスに選出され受講。
ニューヨークに留学、IVAI(International vocal artist institute)修了。
スカラシップ生としてJoan Dornemann, Jessica Cambio,
David Rosenmeyer, Jane Steele, Chritian Sebek各氏の指導を受け、
各種コンサート出演。 声楽を川上洋司、清水雅彦、甲斐栄次郎、
北村哲郎、Ken Watanabeの各氏に師事。 Kマネジメント所属。
全日本合唱連盟主催第二回?第六回JCAユースクワイアメンバー。
「童謡オペラ」メンバー。 一般社団法人 群馬オペラアカデミー
「農楽塾」第10期生。







声楽・ピアノ・リトミック

Otoga Yuki
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部声楽科卒業、
同大学研究科一年修了。修了後、古楽声楽を波多野睦美氏に師事。
Emma Kirkby, Roberta Mameli 各氏のマスタークラスを受講。
東京室内歌劇場オペラ「ゲノフェーファ」、古楽アンサンブル
プティ・ヴィオロン「太陽王の愛した舞踏と音楽」などに出演のほか、
イギリスのリュートソング、ルネサンス・フルートとの共演、
ゴシック・ハープ弾き歌いなど、古楽の分野で演奏活動を行っている。
近年では、古楽アンサンブル アントネッロ オペラ「オルフェオ物語」
木の精及びバッカスの巫女役で出演。






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鍵盤楽器,民族楽器,声楽
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  〈土日〉10:00~18:00 
祝日(年末年始)は休講日

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